筧秀峰会長8種のサクラ植樹



とやま森林サポーターの会(筧秀峰会長)は21日、魚津市の早月川緑地公園に8種類のサクラ計40本を植えた。再来年の春には咲く予定で、病害虫被害を受けたマツの代わりに公園を彩る。

同会は県の森林ボランティア養成講座の修了者でつくる。同公園や近くの魚津総合公園のマツがマツクイムシの被害で枯れたため、昨年1月に一部の木を伐採した。サクラの植樹は昨年の魚津総合公園に続いて行った。

会員と市、市施設管理公社から約20人が参加。コシノヒガン、カンザンなどを植え、雪や風で倒れないよう支柱で補強した。開花時期は3月中旬から4月下旬まで幅広く、形状も八重、シダレなど多彩だ。

筧会長は「咲き誇る10~20年後を思い浮かべながら良い汗をかいた」と話した。

魚津総合公園に植えた桜は来春に咲く見込み。